引越しで意外と忘れがちな手続き10選

こんにちは、愛知・岐阜・三重の東海エリアを中心にお引越しのお手伝いをしているジョイン引越ドットコムです!
引越しが決まると、荷造りや不用品の処分、新居の家具選びなど、やらなければならないことが山積みに。そんな慌ただしい日々の中で、ついつい後回しになったり、頭から抜け落ちてしまったりするのが「各種手続き」です。
役所への転出届・転入届や、電気・ガス・水道といった主要なライフラインの手続きは意識していても、世の中には「言われてみれば確かに!」と思うような、盲点になりやすい手続きがたくさんあります。手続きが漏れていると、大事な郵便物が届かなかったり、いざという時にサービスが受けられなくなったりして困ることも少なくありません。
そこで今回は、引越しのプロである私たちが、多くの人が「意外と忘れがちな手続き10選」を厳選してご紹介します!
1. 郵便物の転送手続き(転居届)
一番見落とされがちなのが、郵便局への「転居届」の提出です。これを行っておくと、旧住所宛てに届いた郵便物を1年間無料で新住所へ転送してくれます。
最近は窓口にいかなくても、スマートフォンやパソコンから「e転居」を利用して簡単にオンラインで手続きが可能です。ただし、登録が完了してから実際に転送が開始されるまでには数日かかる場合があるため、引越しの1週間前には済ませておくのが安心です。
2. インターネット・Wi-Fiの移転手続き
「新居でもすぐにネットを使いたい」と思っていても、回線の撤去工事や新居での開通工事の予約は混み合うことが多く、特に春先などの引越しシーズンは1ヶ月以上待たされることも珍しくありません。
プロバイダへの連絡と工事の予約は、引越しが決まったら真っ先に動くべきポイントです。もし工事が間に合わない場合は、モバイルWi-Fiのレンタルなどの代替案も検討しましょう。
当社ではライフラインのご相談承っており、ネット回線をはじめ、ガス・電気などのライフラインやウォーターサーバーなどをご提供いたします。
※サービスは当社からご紹介する協力会社委託となります。
3. 各種通販サイト・サブスクの住所変更
Amazonや楽天市場などのECサイト、また定期購入しているサプリメントやコスメ、フードデリバリーアプリの住所変更も非常に忘れがちです。
これを忘れると、引越し後にうっかり買い物をした際、旧居に荷物が届いてしまうというトラブルの原因になります。特に自動更新されるサブスクリプションサービスは、気づかないうちに旧住所へ配送されてしまうことがあるため、早めにマイページから変更しておきましょう。
4. クレジットカード・銀行口座の住所変更
金融機関への住所変更も極めて重要です。郵便物の転送手続きをしていても、クレジットカードの更新カードや重要な親展明細書などは「転送不要」で郵送されるケースが多く、住所変更をしていないと差出人に戻ってしまいます。
これが原因で、最悪の場合カードが一時利用停止になることもあるため、各金融機関のマイページや窓口で早めに手続きを行いましょう。
5. 運転免許証・マイナンバーカードの住所変更
これらは引越し後に新住所の警察署や役所で行う手続きです。身分証明書として使う頻度が高いため、引越しが終わったらできるだけ早く(目安として2週間以内)手続きを済ませましょう。
特にマイナンバーカードは、住所変更に加えて「署名用電子証明書」の再発行も同時に行う必要があります。これを忘れると、確定申告(e-Tax)などのオンライン手続きができなくなるので注意が必要です。
6. 自動車・バイクの登録変更(車検証の住所変更)
車やバイクをお持ちの方は、陸運局や軽自動車検査協会での「車検証の住所変更」が必要です。法律上は「変更から15日以内」と定められています。
同時に、自動車保険(任意保険)の住所変更も絶対に忘れないようにしてください。万が一の事故の際、契約内容の相違によって保険金の支払いに影響が出たり、手続きが煩雑になったりするのを防ぐためです。
7. NHK・衛星放送の住所変更
公共放送のNHKや、WOWOW・スカパーなどの衛星放送、ケーブルテレビの契約も住所変更が必要です。NHKの手続きはウェブサイトから数分で完了します。
旧居と新居で別々に契約していた世帯が一つになる場合などは「世帯同居の手続き」になり、割引や契約の解約が必要になるケースもあるため、事前に契約内容を確認してみましょう。
8. 火災保険・地震保険の住所変更(または解約)
賃貸から賃貸へ移る場合も、マイホームを購入する場合も、現在加入している火災保険の手続きが必要です。新居の構造や広さに合わせて補償内容を見直すか、あるいは旧居の保険を解約して新しく加入し直す必要があります。
解約手続きを忘れると、二重に保険料を支払い続けることになってしまうので注意しましょう。また、途中解約の場合は保険料が掛け戻されることもあります。
9. ペット(犬など)の登録変更
犬を飼っている方は、狂犬病予防法に基づき、役所や保健所への登録変更手続きが義務付けられています。
市区町村が変わる場合は、旧住所の役所で交付された「鑑札」を持って新住所の役所へ行き、登録事項変更届を提出します。猫やその他のペットでも、マイクロチップを登録している場合は、指定登録機関への情報更新手続きが必要です。
10. 子供の習い事・塾や地域のクラブの退会・変更手続き
学校の転校手続きは意識していても、民間のスイミングスクール、学習塾、ピアノ教室などの手続きは忘れがちです。
「○日前までに申し出ないと翌月分の月謝が発生する」という規約があるところが多いため、引越しが決まった段階で早めに先生や事務局へ相談しておきましょう。系列の教室が新居の近くにある場合は、転籍の手続きができることもあります。
手続きをスムーズに進めるための時期別アクション
これだけ多くの手続きを漏れなくこなすには、「いつ」「何を」やるべきかタイムラインで整理しておくのが一番です。
引越し1ヶ月前までにやること
⦿インターネットの移転・開通工事の手配
⦿子供の習い事や塾への退会・転籍の連絡
⦿粗大ゴミの戸別収集の予約(自治体への申し込み)
引越し1〜2週間前までにやること
⦿役所への転出届の提出(異なる市区町村へ引越す場合)
⦿郵便局への転居届(転送手続き)の提出
⦿電気・ガス・水道の利用停止と開始の手続き
⦿固定電話やNHKの住所変更
引越し当日にやること
⦿新居でのガスの開栓立ち合い(事前の予約が必要です)
⦿旧居の電気ブレーカー落としと水道の元栓閉め
⦿新居の電気ブレーカー上げと通水確認
引越し後(2週間以内)にやること
⦿役所への転入届または転居届の提出
⦿マイナンバーカードの住所書き換え
⦿運転免許証の住所変更(新住所を管轄する警察署など)
⦿銀行口座、クレジットカード、各種保険の住所変更
⦿車検証および自動車保険の住所変更
⦿犬の登録変更手続き
引越しは単に荷物を運ぶだけでなく、新しい生活の基盤をスムーズに立ち上げるための事務作業がたくさんあります。「あ、これ忘れてた!」と後から焦らないためにも、ぜひこの10選をチェックリストとしてご活用ください。
私たちジョイン引越ドットコムは、愛知・岐阜・三重の皆様の新しいスタートが少しでも快適で安心なものになるよう、丁寧にお引越しをサポートしております。
「荷造りが間に合わないかもしれない…」「不用品の処分も一緒に頼みたい」「重い家具の配置だけをお願いしたい」といったご相談も大歓迎です。
東海エリアでの引越しの際は、どうぞお気軽にジョイン引越ドットコムへお問い合わせください!